小柳津 修志

ENo.190 小柳津 修志

キャラクター メイン  
種族 人間
性別
年齢 18歳
所属世界 アンジニティ
PL名 むら

 ごく普通、極々平凡なただの男子高校生。
 何時も白と緑のパーカー、黒いズボンを着ている。
 水曜日の午前二時四十分、彼は校舎屋上から飛び降りた。

概要

男子高校生を名乗る普通の青年。「オヤイズ シュウジ」、本人は「シュウ」と呼ばれたがる。
かといって登校している素振りもなく、制服姿を見た者もいないため、
どこかの不登校児に思われがち。本人も否定しない。

性格としては凡々、「学生生活」というものに憧れがある。
でも生活は宿無し金無し飯無し。同年代ぐらいの青年「ロコ」と共に居る。

素性

彼はイバラシティにおける存在と何一つ変わらない、ただの男子高校生。
違う点が一つあるとすれば、彼は『都市伝説そのものである』という点だろう。

汎ゆる学び舎において常々在る『自殺した生徒』という一種のミーム、都市伝説。
その中の一つは彼であり、即ち彼はかつて自殺した生徒の一人だった。
無論アンジニティの住人である彼にとって、イバラシティで自殺を行った訳ではない。
しかし彼には問題があった。数階建ての校舎屋上から飛び降りても、死ねなかった。

傷一つ無い身体。死にたくても死ねない苦痛。どうやろうとしても死ねない恐怖。
彼は発狂し、やがて一つの病「解離性健忘」を患い、また異能の一つを覚醒させた。

以降、『彼の記憶はイバラシティの時と差異はない』。
それは上記のことを思い出してしまえば、また恐怖に呑まれてしまうためである。
但し"ハザマ"に居る間のみ、彼は全ての記憶と本名を取り戻し、侵略者として動く。
また、特定の条件下であれば、"ハザマ"の外であっても彼は全てを取り戻している。
アンジニティの性質は引き継ぐため、上記の場合は記憶の改変を受けた上で取り戻す。

本当の"彼"について(初期秘匿:既知可)


"彼"であっても知らないこと(秘匿:既知応相談)


異能

    今 日 も 悪 い 一 日 だ
 《My dream has come true》
「解離性健忘」と共に覚醒した異能。自身を分かち、夢間において分身に別の体験をさせる。
これは精神体のようなもので、本体の起床中にこの分身を維持することは困難である。
霊体や生霊にも近く、身体は透けていて、
物体に触れて動かすだけで負担がかかる。透けて通り抜ける方が楽に行える。

彼は『死ぬ喜び』を得る為にこの異能を用い、
自身が眠る間に別の自分を創り、自殺することで願望を擬似的に叶えている。
但し現在のシュウは解離性健忘により上記のことを忘れており、
無自覚の内にこの異能を使って『自分が死ぬ夢』を見ている。

   死 神 に 愛 想 を 尽 か さ れ た
 《It is a crime to commit suicide》
元々彼が有し、『解除ができない』状態に陥っている異能。自身の死を否定する。
厳密には「自身の死を否定する」だけで、腹を刺されても傷付くし重傷は負う、が死なない。気絶はする。

但し落下死のような「受けると一撃で即死する」ような場合、受けた傷を巻き込むので無傷となる。
主観的な異能で、実際は軽傷でも本人が少しでも「死ぬ」と思えば発動し、逆もまた然りである。

  天 を 明 か す 光 よ
 《The sun also rises》
"天明 春一"としての異能、その血筋が最も得意とする魔法一つを異能としたもの。
性質上、彼が自身の全てを取り戻している間しか使えない。そもそも認知できない。
光そのものを操り、魔力を可視化できる程に濃くすることで自身の存在を操作する。

光鏡に映すことで複数の分身を作り出す、映る別地点に転移する、他者の視界に幻影を映す、
そういった"光"に纏る魔法であり、同時に他者の影や不浄といったものへ特効となる。
影そのものを消すほどの強い光を扱うため、特に影に対しては容易に対処が可能となる。


"ロコ"

キャラクター サブ  
種族 人間
性別
年齢 外見16~18歳
所属世界 アンジニティ

 それは嫉妬であり、欲望であり、怨恨でもある。
 "ロコ"と呼称するそれは、人間でありながら人間ではない。

概要

宿無し金無し飯無し、な橋の下ホームレス。
「シュウ」の保護者を名乗るが、どう見ても同年代、
ちょっと高そうな洋服姿の青年。言動が偉そうだし貴族っぽい。

実は貯金があるが、シュウに金を渡したくなくて隠している。
本人だけ買おうと思えばハーゲンダッツめっちゃ買える。

ゴミ箱漁ったり散歩したりと神出鬼没、時代遅れな現代社会で苦労するタイプ。インターネットに疎い。
戦闘には気紛れで顔を出し、人前にも気が向いたら出てくる。

素性

過去がない。というより、自ら過去を捨てている。
シュウと同じくイバラシティの時と記憶に差異がないが、その理由は大きく異なる。
究極の愉快犯、混沌悪を極め、不老の異能を得てしまったシリアルキラー。
彼にとって気が向くならば如何なる行為でも実行するため、
社会的判断や倫理の有無は彼の意思決定において通用しない。

元々は近代ヨーロッパに生まれた貴族の嫡子。
過酷な虐待を受けた幼少期を無かったことにするため、「悪魔と契約した」ことで過去を消し、異能を得た。
「ロコ」という名前は「コーロ」という単語からとった偽名で、悪魔に与えられたもの。
本来は「フィルマン・シプリアン・フィリベール・ロジェ」という名をもつフランス人。
以降は単身で各地を転々とし、シュウはその中で作った愛人の一人に産ませた。要するに実子である。
特に関わりはなかったが、シュウが上述で苦しんでいることを知り、
単に苦しんでる様が見たくて彼の前に現れ同行を唆した。

ただ只管に娯楽、快楽を求め命を奪い続けた男は、一方で手を汚さぬ手法にも長けている。
過去にはシュウへ犯罪行為を唆して人を殺させたり、他者に甘言を吹き込み疑心暗鬼に陥らせた。
普段の生活でも常にシュウより上位に位置し、彼を支配しているような節がある。

異能

    幸 せ に な る た め の 方 法
 《I hope that you have a good day》
悪魔との契約により得た異能、常時発動状態。自身を不老の存在とする。
というより、解除した瞬間それまでの時間が経過するので、これを解除すると即死する。

「自分が経た時間」内ならば自由に身体年齢を変更でき、現在はシュウと同年代の姿をとっている。
あくまで不老であるため、不死状態のシュウと異なり、彼は場合によっては普通に死ぬ。

    苦 し め 、 何 処 ま で も
 《I don't want to go to hell》
元々彼が有していた異能。実在、もしくは実在したとされる殺人鬼を"模倣"する。
それがその場で到底成し得ぬことでも、彼が望めば実現する。
喩えば、何もない小部屋で火刑を起こすことも、只の鋏で胴体を切り離すことも、
それが"模倣"した行為であるならば、現実のものとなる。

そのため、斬る、刺す、撃つなどの物理的攻撃が基本となり、
これら全ては一種の「呪い」であり、必要なものは魔術・精神の抵抗力。
回避されることも多く、命中率や威力は彼が模倣した手口に依る。
また、傷つける為だけではなく、暇潰しや問題解決などに用いることも多い。

   ね え 、 愛 し て
 《I am loved by you.》
シリアルキラー、大量殺人犯としての彼自身の"性質"を異能に据え置いたもの。
誰からも愛され、誰よりも求められ、誰よりも上に立つ嫡子としての存在意義。
対象の意識を強制的に自身へと向けさせ、思考や認識に大きな制限を与える。

そのため、対象は目を逸らそうとしても逸らせず、考えないようにしても考えてしまう。
喩えその相手が、血塗れで他人を殺していようとも、意識がそちらに向いてしまう。
態と目立つ方法で対象を殺し、貴族の立場でそれらを隠し通した彼を象徴する異能。
「使えば正体が知られるから」と、ハザマ以外で使うことはそう多くない。




サブキャラ予定(秘匿)


  • 最終更新:2020-07-04 18:52:18

このWIKIを編集するにはパスワード入力が必要です

認証パスワード